学校のホームページを作ろう
誰が誰のための情報発信

 学校のホームページに限らずホームページを作る場合、誰が見るのか想定する必要がある。

1.子どもが子ども向け
2.子どもが大人向け
3.大人が大人向け
4.大人が大人向け
 

板橋区立板橋第一小学校では、基本的には 1であったが 今年度から3も含めた。
 地域・保護者への情報発信。学区域自由化に向けた、学校紹介の充実など。

 ホームページを作ったからと言って、見てもらえる。電子メールがもらえる時代は数年前に終わった。検索に引っかからないと知らない人には見てもらえないでしょう。
 

子どもの発表の場・学習の発展